中国総領事館中国ビザ予約についてのお知らせとお願い

新潟中国総領事館からのお知らせ

 2023/11/17

 2023年11月20日より中国駐新潟総領事館はビザ申請の事前予約制を廃止します。当館管轄エリアにお住まいの申請者の方は、ビザ申請表及び関連書類をお持ちいただき、申請受付時間内(平日午前9時から11時半、午後2時から3時半、土日及び日本・中国の祝日を除く)に当館へ申請にお越しいただけます。

 申請の流れ:

 1.オンライン上で申請書を記入し印刷してください。https://cova.mfa.gov.cn/上記リンクより申請ページに入り、申請書に必要事項を入力して下さい。完成後申請書のすべてのページをダウンロードし印刷して署名をしてください。

 2.申請者の方はビザの種類に応じて、必要な書類を必ずご準備いただきお持ちください。各種ビザにおける申請書類(詳細はこちら

  3.ビザ発給にかかる日数及び費用について変更はございません。申請者の方は必要に応じて普通、加急、特急申請をお選びいただけます。加急、特急申請については追加料金がかかります。料金

 4.ビザ申請の事前予約制廃止に伴い、受付窓口が混雑することが見込まれます。申請者の方は渡航スケジュールに基づいて、計画的に申請ができるようご準備ください。 

5.具体的なビザ申請の流れは下記リンクをご参照ください。

 http://niigata.china-consulate.gov.cn/jpn/wybs/cz/202302/t20230206_11020139.htm

                                     

               中国駐新潟総領事館

              2023年11月17日

 

 

 

当事務所のサービスについて

現在中国国内15日以内の滞在のビザ免除措置については停止されておりますので、ビザが必要となります。

 

弊所では、オンライン申請の代行を承らせていただきます。

 

中国総領事館の窓口申請には、必ずご本人が出向く必要があります。

(代理および同行は新潟総領事館では認められていません)

 

※渡航の2週間前以内にご依頼いただいた場合、時間の調整が難しいため、ご希望に添えずお断りすることがございます。ご理解いただきますようお願いいたします。

 

申請の流れについて

ご入金をいただいてから業務を開始させていただいております。

ご入金後の流れ

 弊所より必要書類のご案内とヒアリングシートをお送りいたします。

 必要書類及びヒアリングシートの確認

 オンライン申請

中国総領事館には申請者様ご本人が(同行は認められていません)

  ビザ発給日を指定してください。(普通申請:4営業日、加給申請:3営業日 特急申請:2営業日)

 ⑤新潟総領事館からビザ発給後のパスポートを本人住所あてに郵送します

  郵送後1~2日程度で届きます。

 

 

ビザ申請の方法が変わりました。

中国ビザ申請について

 

申請方法


(一)中国駐新潟総領事館の管轄地域における申請人は中国ビザオンライン申請のホームページ(https://cova.mfa.gov.cn/)より、オンライン申請を行います。
(オンライン申請代行可能)(中国語か英語での申請)

 

(二)オンライン申請後、中国駐新潟総領事館にて、申請書類を提出してください。

 

 

 

中華人民共和国 駐新潟総領事館
〒951-8104 新潟市中央区西大畑町5220-18
【ホームページ】
http://niigata.china-consulate.org/jpn/


Tel. 025-228-8899
メール:niigata@csm.mfa.gov.cn(領事業務)
受付:月〜金(中国・日本の祝日を除く)9時〜12時/14時〜15時30分

新潟|中国ビザ申請代行とは

当サイトは新潟市の行政書士法人 みなみ法務事務所が運営する「中国への商用・就労などビジネスビザの代理申請・取得」を扱う専門サイトです。他に「Lビザ・Qビザ・Xビザ」にも対応いたしております。

 

中国への入国にはビザが必要となります。東京の中国大使館の他、札幌・新潟・名古屋・大阪・福岡・長崎の中国総領事館でも取得の申請を受け付けており、当事務所は駐新潟中国総領事館への申請サポートを承っております


東北4県「新潟・宮城・山形・福島」からの中国商用ビザ申請を受付中


新潟市中央区西大畑町の中華人民共和国 駐新潟総領事館
新潟市中央区西大畑町の中華人民共和国 駐新潟総領事館

当事務所が立地する新潟市には在日本中国領事館があり、東北4県「新潟」「宮城」「山形」「福島」からの中国商用ビザ申請を受け付けております。

 

 

 

中国ビザ申請で特にご注意頂きたい事

東北4県から中国ビザの申請をされる方

中国側で作成する「招聘状」の宛先は、必ず「中華人民共和国駐新潟総領事館領事部」にしてください。宛先が東京の「中国大使館」になっていますと新潟の中国総領事館での受付が受理されません。又、東京の日本大使館では東北4県からの中国ビザ申請を受け付けておりません。

2016年10月27日より、東京にある「中国大使館(東京ビザセンター)」では管轄外からの中国ビザ申請が受付られなくなりました。東北4県(新潟・宮城・山形・福島)からの中国ビザ申請は新潟市にある「駐新潟中国総領事館」での申請に1元化されております。

 

中国ビザ申請代行料金〈税込〉

通常申請(オンライン申請代行費用) 33,000円
郵送費   370円

中国領事館手数料(実費)〈税込〉

ビザの種別 料 金 発給日数の目安
シングル 3,000円 4営業日
ダブル 5,000円 4営業日
半年マルチ 6,000円 4営業日
1年マルチ 10,000円 4営業日

 Zビザの場合別途外務省認証が必要となります。

認証代行費用  
オプション 追加料金 発給日数の目安
加急申請 +3,000円 3営業日
特急申請 +4,000円 2営業日

【ご留意点】

・ビザの種類(渡航回数)は領事の審査によりますので、ご希望に添えない場合がございます。
・ビザ発給日数はあくまで目安です。領事が出張等で不在の場合には上記の限りではありません。

 

 

駐新潟中国総領事館への中国(訪中)ビザ申請ご相談メールフォームへ


中国ビザ(商用Mビザ・就労Zビザ・Sビザ)とは

Mビザ
いわゆる「商用(ビジネス)ビザ」。中国国内の企業、関連会社において短期完了業務(会議、視察等)をする際に必要となるビザです。
Zビザ
いわゆる「就労(ビジネス)ビザ」。中国国内の企業への就職や就労する業務内容により必要となるビザです。
Sビザ
ZビザやXビザ等を持って中国に仕事や留学で入国している人の親族が中国に滞在する際に必要となるビザです。仕事・留学等の理由で中国に滞在してる配偶者・父母・18未満の子女・配偶者の父母のところに滞在する際に必要となります。

中国ビザの申請に必要な共通の基本書類

  • 中国ビザ申請についてのお知らせ(2023年3月14日更新)
    2023/02/06

    2023年3月14日より、中国駐日本国大使館・総領事館は中国ビザ申請の要求を更新いたします。申請者は管轄地域の中国ビザ申請サービスセンターまたは総領事館にて申請書類を提出してください。

    更新後の中国ビザ申請方法について:

    一、ビザ申請が必要ない方

    (一)ビザ相互免除協議に該当する方

    (二)有効な中国永久居留書類を所持している方

    (三)有効な中国居留許可を所持している方

    (四)有効なAPECカード(バーチャルカードは対象除外)を所持している方

    申請方法

    (一)中国駐新潟総領事館の管轄地域における申請人は中国ビザオンライン申請のホームページ(https://cova.mfa.gov.cn/)より、「中华人民共和国签证申请表」と「中国签证在线填表确认页」を作成し、印刷してください。

    (二)中国駐新潟総領事館にて、申請書類を提出してください。当日は申請者の生体認証データ(10本すべての指紋)を採取いたします。

    三、申請書類

    (一)共通申請書類

    1、オンライン記入した「中华人民共和国签证申请表」;

    2、パスポート原本及び写し;

    3、日本に居住する第三国申請者の場合:在留カード、日本上陸許可または日本査証及び入国証印;

    4、元中国籍を有する場合:

    ① 初めてビザ申請を行う方:旧中国パスポート及び帰化証明書;

    ② 過去にビザを取った方:旧中国ビザ。

    5、証明写真1枚。

    (二)各種ビザにおける申請書類(詳細はこちら

    四、参考事项

    1、日本国民に対する中国短期滞在(15日以内)のビザ免除措置を一時停止しております。

    2、外交、公務、人材に関するビザ申請は中国駐日本国大使館または総領事館へ問い合わせ、提出してください。

    中国駐新潟総領事館

    2023年3月14日


中国商用Mビザ(商務貿易査証)の申請について

■ 概要
  • 滞在可能日数:30日/60日/90日(種類による)
  • 有効期間  :3ヶ月/6ヶ月/1年(種類による)
■ 必要条件
  • 渡航目的は「商用」「貿易業務」のみ対象
  • 滞在日数16日以上で必須(15日内の滞在でも申請可能)
■ 必要書類
  • 中国の受入先企業発行の招聘状/邀請函コピー(場合により原本) 
  • 所属会社が発行した証明書「出張命令書」原本

【注意事項】

 

 

中国就労Zビザについて

■ 概要
  • 30日以内に、現地出入境管理局で居留証の申請をする
  • 有効期間  :3ヶ月(有効期限内に入国すること)
■ 渡航条件
  • 中国の企業に就職する場合 中国に渡航して中国国内の協力先で技術協力・科学研究・管理・指導を行う場合
  • 中国国内のスポーツ団体でトレーニングを行う場合(コーチ・監督・選手を含む)
  • 中国で撮影を行う場合(コマーシャルフィルム・映画を含む)
  • 中国でモデルとして出演する場合(モーターショーのモデル・ポスター広告の撮影を含む)
  • 中国に渡航して興行を行う場合(滞在日数90日間以下)
■ 興業目的で渡航する際の必要書類
  • 文化主管部門の許可書原本及びコピー
  • 文化主管部門発行の「外国人在中国短期工作証明」原本及びコピー
  • 被授権単位招聘状原本
■ 興業以外の目的で渡航する際の必要書類
  • 人力資源和社会保障部発行の「外国人就業許可書」コピー
  • 人力資源和社会保障部発行の「外国人在中国短期工作証明」コピー

【注意事項】

  • 招聘状の宛先は中華人民共和国駐新潟総領事館領事部にしてください。
  • この査証を取得後,中国に入国してから30日以内に滞在地の県以上の地方人民政府公安機関出入境管理機構に居留証を申請して下さい。
  • ビザ申請時における外国人体格検査記録の提出は原則不要となりますが、中国現地での居留許可申請時には引き続き同記録の提出が義務付けられております。なお、日中友好医院或いは国公立病院での受診結果が利用できます。
  • 申請者は外国人在中国短期工作証明に記載のある就業開始日より以前に査証の申請を行って下さい。
  • 一般旅券を所持する日本国民が、中国へ観光・商用・親族知人訪問或いは乗り継ぎの目的で入国する場合、滞在日数が入国した日から15日以内であればビザ免除措置を実施しています。

中華人民共和国人力資源与社会保障部HP

 

 

中国Sビザの申請に必要な書類

❶ 中国居留の外国人発行の招聘状 招聘状は以下の内容を含むこと
  • 申請者個人に関する情報:姓名・性別・国籍・生年月日等
  • 申請者訪中に関する情報:訪中理由・入出国日時・滞在地・予定滞在日数・及び招聘者との続柄・滞在費用負担者等
  • 招聘者に関する情報  :招聘者姓名・電話番号・住所・招聘者の署名
❷ 招聘者の旅券コピー、居留証コピー
❸ 申請者と招聘者の家族関係(配偶者・父母・子女・子女の配偶者・兄弟姉妹・祖父母・孫子女・及び配偶者の父母)を証明する書類
  • 戸籍謄本・結婚証・出生証・公安派出所発行の関係証明・或いは親族関係公証書等
❹ 大使総領事館の必要とするその他の書類

【注意事項】

  • 招聘状の宛先は中華人民共和国駐新潟総領事館領事部にしてください。
  • この査証を取得後、中国に入国してから30日以内に滞在地の県以上の地方人民政府安機関出入境管理機構に居留証を申請して下さい。

 

 

駐新潟中国総領事館への中国(訪中)ビザ申請ご相談メールフォームへ

新潟|中国ビザ(商用Mビザ・就労Zビザ・Sビザ)申請代行


新潟・宮城・山形・福島に対応

新潟|中国商用ビザ申請代行センターを運営する南 国際行政書士事務所の外観

遠方の方であってもお電話でのやり取りだけでお受け可能です。

代表は国際行政書士の南 直人

中国領事館での就労Zビザ・S1ビザの申請が得意な新潟市の国際行政書士事務所スタッフ

・行政書士登録 第92180495号
・新潟県行政書士会
・入国在留審査関係申請取次者

新潟東区役役所地下にあります

【運営】行政書士法人 みなみ法務事務所

〒950-0885 新潟市東区下木戸1-4-1

新潟東区役所 地下1階

■ お車でお越しの方

無料駐車場(300台分完備)ご利用下さい。

■ バスでお越しの方

万代シティバスセンター1番線から乗り、15分ほどの「下木戸バス停」で下車、すぐ目の前。

リンク集

中華人民共和国駐新潟総領事館サイトへ
日本国外務省サイトへ
新潟・中国領事館 認証代行センターサイトへ
新潟での入管ビザ手続き 南 国際行政書士事務所サイトへ
新潟の相続手続き・遺言書の作成 南行政書士事務所サイトへ

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